がん患者がつくったプラズマ療法・東久邇宮文化褒章を受賞！





田丸滋博士が、令和3年度の東久邇宮文化褒章を

受賞されました。誠におめでとう御座います。





IQ 196の天才科学者，田丸滋博士自身が

2005年に人間ドックで胃がんが見つかり

余命3ヶ月と宣告されました。

手術・抗がん剤・放射線を全て拒否。

ノーベル賞を取ったルイス・Ｊ・イグナロ博士の

一酸化窒素を体内に取り込めばあらゆる病気が

治ると言う論文をもとに

ご自身の特許技術のプラズマ放電技術で

水に溶けないと言われる　

一酸化窒素を水に溶かすことに成功しました。

そのプラズマウォーターを飲みながら

5年間延命して、プラズマパルサーを開発しました。

がん宣告から17年間

再発する事もなく元気でみえます

私たちは、毎日がん細胞が出来ていますが

悪い細胞は自死（アポトーシス）する様に

プログラムされています。

細胞のDNAがストレスや活性酸素などで

損傷しているとアポトーシスしないために

がん細胞が増えていきます。

プラズマパルサーに30分かかるだけで

体内にマイナス電子と一酸化窒素を産生して

細胞のミトコンドリアを活性化して

生命エネルギーであるATPを3倍作り

DNAを修復してがん細胞をアポトーシスさせます。

また、一酸化窒素により血管拡張作用があり

固まって流れている赤血球をバラけさせて

血流を良くして体温を上げ

免疫力も上げます。

また、ミトコンドリアを活性化する事により

グルタチオンも産生するために

抗酸化作用により、アンチエイジング効果もあります

日本では2人に1人が、がんになると言われています。

がん・脳疾患・心疾患などの予防にも期待できます。

クリニックでも導入しているところもあり

病気が良くなった様々な症例が報告されています。




弊社事務所にで

プラズマサロン飛騨高山を運営しています。

只今、プラズマ体験会をしています。

30分間、リラックスして休んでいるだけです。

お気軽に、ご予約してください。

会社 0577-37-7868 担当山下携帯 090-2268-2682