NOでノーベル賞受賞!

一昨日、2週間毎の施術に行ってきました。
30分の施術で
電気パッド4枚を体に付けて
皮膚から毎秒250万個の−電子を打ち込み
機械から出てくる空気にも−電子が含まれていて
呼吸して肺から取り込みます。
−電子が、ミトコンドリアのATP合成酵素に運ばれて
生命エネルギーであるATPを活性酸素を作らずに
3倍産生します。
放電処理をして、−電子を充満した水を
機械にかけて自分に合った酸化還元電位して
その1リットルの水を1週間かけて飲み
胃腸から−電子を取り込みます。
水には一酸化窒素が溶かしてあります。
1998年、イグナロ博士が体に一酸化窒素を取り込めば
全ての病気が治る事を証明して
ノーベル賞を受賞しました。
一酸化窒素は、特に血管の拡張効果が高いため
脳梗塞や心筋梗塞の予防に効果があります。
ただ一酸化窒素は気体では猛毒で、
さらに、水に溶けません。
天才科学者田丸氏が、一酸化窒素を水を溶かす技術を
発明して特許を取得しています。
その技術で一酸化窒素を水に溶かしてあります。
その水を1週間飲んで体に取り込み、
一酸化窒素により血管を拡張して血流を良くして
体温を上げ免疫力も高めます。
以前に話しましたが、4段階免疫の最後の砦となるのが
単球で、分化してマクロファージになり
ウイルスに一酸化窒素を吹きかけて不活化します。
その一酸化窒素を直接胃腸から取り込みますので
ウイルス対策にもなります。
